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奥尻島の春といえば草木や花、そして「キトビロ」。 そんな奥尻島のキトビロ(行者ニンニク)島の人は言う。 今日はキトビロを島では家の周りに自生させ少しづつ増やしている様子をパシャリ。
畑には何か所かに分けて植えてあり場所によって成長具合がちがってるんだなー
こちらは一角に集中して生えそろってきてました。(養殖?)
でも最近の奥尻島は気温も少しずつ上昇してきているのでキトビロの収穫時期はそろそろ
終わりなのかなー?じゃまた。
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