昨年、(社)日本写真家協会の協力を得て実現した写真学習授業
その際、「わたしの島」をテーマに奥尻島の小学生達が一生懸命撮った写真
子供達の目線で見た奥尻島とは一体どんな光景なのでしょうか
子供達の渾身の作品をぜひその目でご覧になってみてはいかがでしょうか
ぜひ皆様お誘い合わせのうえご来場下さい
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奥尻島小学生写真展
期 間:2010年2月26日(金)〜28日(日)9:00〜17:00
会 場:奥尻町海洋研修センター
〒043−1401
北海道奥尻郡奥尻町字奥尻314番地
入場料:無料
お問合わせ:奥尻町教育委員会
TEL 01397(2)3890
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どーも。 うにまるです。
久しぶりのブログ更新となりました。
今回は皆さんにお知らせがあります。
実はこの度、携帯電話のiPhoneアプリ(iButterfly)に奥尻島のマスコットキャラクターのうにまるが登場する事になりました。
主な内容は下記のとおりです。
アプリ概要
【iButterfly】からiPhoneのカメラをのぞくと、いつもの街に「ちょう」が飛んでいるのが見えます。iPhoneを虫とり網のように軽く ふって捕まえましょう。「ちょう」が運ぶコンテンツやクーポン
を利用する、図鑑にコレクションするなどして楽しむことができます。
まず、下の写真の蝶を捕まえます。
蝶を捕獲するとご当地キャラのうにまるが見る事が出来ます。
奥尻の紹介もされます。
◆【iButterfly】の主な特徴
―捕まえて、楽しい!
・街にさまざまな「ちょう」が飛びます。
・iPhoneを網代わりにした「虫とり」を楽しめます。
―集めて、楽しい!
・場所によって異なる「ちょう」をコレクション。
・Twitterで新種「ちょう」情報やランキングを配信。
―お得で、楽しい!
・クーポンつきの「ちょう」が飛んでくることがあります。
・待ち受け画像などのコンテンツつきの「ちょう」も。
―贈って、楽しい!
・友人に「ちょう」をプレゼントすることができます。
◆本アプリの入手方法
下記URLからダウンロードいただけます。
http://itunes.apple.com/jp/app/id349630852?mt=8
下記の場所で蝶を捕獲する事が出来ます。
【北海道どさんこプラザ】
東京都千代田区有楽町2−10−1 東京交通会館内
※ ほっかいどうの物産を取り扱っているアンテナショップ
【奥尻フェリーターミナル】
北海道奥尻郡奥尻町字奥尻309番地
※ 奥尻島の海の玄関フェリーターミナル
【北海道さっぽろ観光案内所】
札幌市北区北6条西4丁目 JR札幌駅西コンコース内
※ 「観光案内」「食の魅力」の発信拠点となる「北海道さっぽろ『食と観光』情報館」内にあります。
「JR総合案内所」も併設され、道内全域の観光情報や札幌市内のイベント情報をワンストップで入手できる
日本最大級の観光案内所。
みなさんも捕まえてみてはいかがですか?