奥尻島観光協会奥尻島観光協会ホームページ

フェリーを利用して奥尻島へ到着すると、観音山という小さな山が皆様を出迎えてくれます。

むかし、観音山のふもとには、洋々荘という名前のホテルがありました。
しかし、1993年、7月12日の南西沖地震の際に、土砂崩れと津波の被害を受けて、
地震全体の死者の一割以上を占める、29名の方が命を失い、多くの方が被害を受けました。

その後、観音山には震災で亡くなられた方への慰霊と、
奥尻島復興の祈りを込めて、サムーンという壁画のパネルが掲げられました。

奥尻島の住民によって描かれた絵画で、大きさは縦横40メートル以上。
ご来島された方に、真っ先にお目見えする奥尻島のシンボルとなっていたのですが、
設置から10年以上経過して老朽化が進み、絵の一部が山のふもとに落下する等の事故もあり、
町議会はサムーンの撤去を議決。
平成21年10月にサムーンは長らくの祈りを終え、撤去されました。

サムーンの跡地には、モチーフとなった月と太陽の形に
ドウタンツツジを植林しており、今年はじめての花期を迎えます。
これからは新たな命が、奥尻島に祈りをささげてくれることでしょう。

奥尻島津波館
開館時間 9時00分~17時15分
開館期間 平成22年4月10日~平成22年11月末日(期間中無休)
入館料  大人600円・小人200円

新

奥尻島の新しい試みを紹介します。フットパスのご案内と奥尻ブイヤベースのご案内いたします。
» 詳しくはこちら

食べる

ウニ・アワビ、四季を通じてあふれる海の幸、素朴でうまい山の幸。
味わい深い島の幸をめぐる旅。
» 詳しくはこちら

遊ぶ

離島のレジャーは、とことん体感型。
海水浴、ウィンドサーフィン、釣り、キャンプ、島歩き、そして温泉へ。
» 詳しくはこちら

観る

飾らない自然の姿。海岸線の奇岩、島の展望、表情豊かな太陽、島人たちの優しい笑顔
すべてが島の魅力です。
» 詳しくはこちら